土地活用ストーリー—遊休地から系統用蓄電池で生まれ変わる未来
「使っていない土地を有効活用できないか?」——そんな地主様の悩みは全国共通です。
実際、REALPARTNERSには毎月多くのご相談が寄せられます。
最近も、かつて農地として使われていた広めの敷地について、相続後に管理に困っていたオーナー様からご連絡がありました。
当初は太陽光発電所も検討しましたが、すでに地域のFIT(固定価格買取制度)が終了し、期待した収益が見込めずに断念。
そこで注目したのが「系統用蓄電池」でした。
弊社が現地調査や自治体ヒアリングを行い、農地転用の見通しや工事負担金を確認。
EPC(設計・調達・施工)・ファイナンス・O&M体制を一括でご提案し、無事事業化。
“放置地”だった土地が、今では地域の電力インフラを支える重要な拠点となっています。
使い道に困った土地でも、専門家の視点とノウハウがあれば新しい価値を生み出せます。
土地の可能性を知りたい方は、ぜひご相談ください。
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