DX化で見える化!EPC・O&Mの進化が系統用蓄電池の未来をつくる
近年、系統用蓄電池プロジェクトの現場でも**DX(デジタルトランスフォーメーション)**が急速に広がっています。
REALPARTNERSは、用地仕入れから設計・調達・施工(EPC)、そしてO&M(運用・保守)、ファイナンスまで、あらゆる工程をデジタルで一元管理。
これにより、プロジェクトの全体像や進捗、リスクポイントがリアルタイムで“見える化”されるようになりました。
たとえば、クラウド上で土地評価データや工事負担金の試算、行政対応履歴などを一括管理。
EPC進行状況やO&M点検結果も、現場スタッフやパートナー企業と瞬時に情報共有できる体制を構築。
「書類がどこにあるか分からない」「複数案件が重なって管理が追いつかない」といった従来の課題もDX化で一気に解決。
さらに、遠隔監視システムやAI異常検知を組み合わせ、稼働後のトラブルや保守コストも大幅削減できるようになりました。
「事業全体を一つのチームで見守りたい」「進捗管理や収益管理を強化したい」方は、ぜひREALPARTNERSのDX活用力を体験してください。
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