EPC一括発注の“落とし穴”と、REALPARTNERSの違い
EPC(設計・調達・施工)を一括で発注する際、どの会社に頼むかでプロジェクトの成否が分かれます。
一部の業者では、蓄電池用地の目利きや行政対応が不十分なまま進めてしまい、「思ったより工事負担金が高かった」「着工直前で近隣住民から反対された」など、後戻りできないトラブルに発展する例も。
REALPARTNERSでは、EPCの前段階から“リスクチェック”を徹底し、設計・工事・行政・近隣調整をワンストップでコントロールしています。事業収支シミュレーションも初期段階で提示し、収益性やファイナンス面での不安も解消。
また、実際に「他社でEPC契約後に追加費用を請求されて困った」「責任の所在が曖昧で揉めた」という方が多くご相談に来られます。
まずはREALPARTNERSで、“正しいEPCの進め方”を無料でご案内します。
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