SDGsの達成に向けた取り組み

エネルギー問題や気候変動などの地球規模の課題を解決し、持続可能な社会を目指すための世界共通の目標が、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)です。

弊社は、系統用蓄電池事業及び太陽光発電事業を通して、

SDGsの17のゴールのうち、以下の3つの達成に貢献します。

7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに

太陽光は、永続的に地球に降り注ぐ、言わば「無限の資源」です。
化石燃料のようにたくさんのCO2を排出し、枯渇する心配もありません。

弊社では、太陽光という再生可能エネルギーを用いて発電を行うことで、持続可能でクリーンなエネルギーを生み出します。

そして、太陽光発電の普及を進めることで、より多くの人々が安心して再生可能エネルギーを利用できる社会の実現を目指します。

12.つかう責任、つくる責任

「つかう責任、つくる責任」とは、持続可能な生産消費形態を構築することです。

生産・消費は、食料や物だけでなく、エネルギーにも当てはまります。
私たちが普段利用しているエネルギーは、果たして持続可能でしょうか?

弊社は、太陽光という再生可能エネルギーを利用することで、エネルギーの持続可能な生産消費形態の構築に貢献します。

13.気候変動に具体的な対策を

今や、地球は毎年のように異常気象に襲われています。大規模な干ばつ、滝のような大雨、想像をはるかに超える巨大な台風。

CO2排出量の増加によって地球温暖化が進行し、海水温が上昇することで、数多くの異常気象が人々を苦しめています。

弊社では、太陽光発電を通してCO2排出量の削減に努めることで、地球規模の気候変動の抑制に貢献します。

誰もが安心して暮らせる社会を実現するため、太陽光発電を広く普及して参ります。

太陽光発電で、持続可能な社会の実現へ

SDGsの理念は「誰1人、取り残さない(leave no one behind)」です。
本当の意味での「誰1人」を実現するためには、
社会全体でSDGsに取り組まなくてはなりません。

弊社も、社会を構成する一員として、太陽光発電を通して、
持続可能で「誰1人取り残さない」社会の実現に向けて取り組んでまいります。